「豊かさ」って、丸いものかもしれない(#283)

本日もご覧いただきありがとうございます。

今日は、くれたけ心理相談室からのブログのお題、「豊かさ」という言葉を聞いて思い浮かぶことについて、綴ってみたいと思います。

「豊かさ」と聞いて、まず思い浮かんだのは、9月という季節だからなのか?もともと実家が農家だったからなのか・・。実りの秋。豊作という言葉。たわわに実った作物や、丸くまんまるなお月見のお団子等々。そして、豊かさ=丸いのイメージ。

私にとっての「豊かさ」は、どうやら「丸いフォルム」と結びついているのかな?

なぜ、丸いものに豊かさを感じるのか

丸いものには、角がありません。
角がないということは、ぶつかっても、痛くない。誰かを傷つけることも、傷つけられることも、少ない。

私がイメージした「豊かさ」というのは、物の多さや量のことだけではなく、心の形、心のありようで感じることでもあるのかもしれません。
心がぎすぎすしていない。とがっていない。丸くやわらかい。
そんな心の状態であるときに、自分にとって「豊かさ」を感じられる時なのかもしれないなと感じます。

角がある方が、守れることもある

もちろん、心に角があることが、いつも悪いわけではありません。
自分を守るために、時には角も必要な時もあると思います。

でも、その角が、いつも尖ったままだと、自分自身も、周りの人も、知らず知らずのうちに傷つけてしまうことがあります。
角を、少しだけ、丸くしてみる。

そんな小さな心がけの積み重ねが、心の中に「豊かさ」を育てていくのかもしれません。

実りの秋に、思うこと

9月は、実りの季節です。
たくさんのものが、豊かに実っていく季節。
自然が見せてくれる豊かさに、私たちの心も、少し重ねてみてもいいのかもしれません。

物をたくさん持つことだけが、豊かさではなく。
心が、丸く、やわらかく、ぎすぎすしていないこと。

それもまた、大切な「豊かさ」のひとつなのではないかなと思います。
「豊かさ」という言葉から、こんなふうに、心の形について考える日になりました。

今日も、あなたの一歩にそっと寄り添えたなら嬉しいです。

 

投稿者プロフィール

畠 由架利
畠 由架利くれたけ心理相談室(札幌支部)心理カウンセラー
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「こころのリスタート便り」には、
あなたらしさを育み、自分らしい人生をもう一度歩き始める。
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