「つらくなってから」じゃ、もう遅い?こころのセルフケアの話

~"つらくなる前"に、自分を大切にする時間を~

ご覧いただきありがとうございます。

今日は、歯医者に行ってきました。
むし歯があるわけでも、痛むところがあるわけでもありませんが、3ヶ月毎に予防のための定期検診に行くことになりました。

「え?何で歯医者の話?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、今日はこころのセルフケアについて綴ってます。

小さなサインに気づく

歯は、痛みが出るので、「歯医者に行くか」と対処しやすいですが、その時にはすでに進行してしまっていることもあります。
これは、「こころも同じかもしれないな」とふと思いました。こころの不調も、実は体と同じように、大きくなる前に小さなサインが出ていることがあります。

眠りが浅くなる。
食欲が少し変わる。
なんとなく、気持ちが晴れない日が続く。
「まだ大丈夫」「これくらい普通」と思って無理をして過ごしているうちに、少しずつこころの疲れが溜まっていく・・。これは、誰にでも起こりうることです。

だからこそ、「つらくなってから」ではなく、「まだ大丈夫」のうちに、自分を大切にする時間を持っておくこと。それが、こころのセルフケアなのだと思います。

私自身のセルフケアの話

実は私も最近、新しいセルフケアの習慣を始めました。マシンピラティスです。

始めたきっかけは、「体力の衰えが気になったから」というのもありますが、それ以上に、「自分がすっきりする時間を持ちたい」という気持でスタートしました。ただ、体を動かして、その時間だけは他のことを忘れて、すっきりした気持ちで過ごせる。
思っていた以上に、こころのメンテナンスになっているのを感じています。

特別なことでなくていい

セルフケアと聞くと、何か特別なことをしなければ、と身構えてしまう方もいるかもしれません。

でも、そんなことはありません。
歯医者の予防検診のように、生活の中に小さく組み込まれた習慣でいい。自分がすっきりする時間、ほっとする時間、好きな事をする時間を意識して持っておく。それだけで、こころは少しずつ守られていくのではないかなと思います。

おわりに

もし今、「最近、なんとなく調子が上がらないな」と感じているなら、それは、こころが少し疲れ始めているサインかもしれません。大きな不調になる前に、ご自身を大切にする時間を持たれるといいかもしれませんね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

今日も、あなたの一歩にそっと寄り添えたなら嬉しいです。

投稿者プロフィール

畠 由架利
畠 由架利くれたけ心理相談室(札幌支部)心理カウンセラー
お立ち寄りいただきありがとうございます。

「こころのリスタート便り」には、
あなたらしさを育み、自分らしい人生をもう一度歩き始める。
そんな願いを込めて更新しております。

少し立ち止まりたくなったとき,
ふらりと立ち寄れる場所になれるといいなと思っております。

あなたの今日が、昨日より少し軽やかになりますように。

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